解決事例
解決事例~基礎控除ギリギリでも申告をしたい相談者
さいたま市浦和・大宮で相続税のご相談受付けています。埼玉あんしん相続相談室です。
埼玉浦和の地域密着で相続税、資産税についてご相談を受け付けており、ロイヤルパインズホテル浦和1階の支店事務所でもご相談が可能です。
この記事ではご相談にいらした方の事例をご紹介します。
状況
以前、お父様がお亡くなりになった時、埼玉あんしん相続相談室で相続
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解決事例~相続した土地を譲渡。譲渡所得の申告と相続税の申告
さいたま市浦和・大宮を中心に相続税のご相談を受け付けています。埼玉あんしん相続相談室です。
ロイヤルパインズホテル浦和1階に相続専門相談ブースがありますので、お気軽にお立ち寄りください。
この記事ではご相談にいらした方の事例をご紹介します。
状況
パートナーの不動産会社さんからご紹介を受けました。
ご依頼内容は令和4年の譲渡所得の申告です。
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解決事例~路線価が設定されていない宅地の評価|埼玉浦和で相続のご相談
さいたま市浦和・大宮を中心に相続税のご相談を受け付けています。埼玉あんしん相続相談室です。
ご相談にいらした方の事例をご紹介します。
状況
お父様が亡くなり、相続人は息子様おひとりで、相続財産は自宅と預貯金のみでとてもシンプルな相続でしたが、土地の評価がご自身では難しいと思い、ご相談となりました。
初回のヒアリングで、自宅は都内でも好立地でしたが、路地の奥まった場所に建設されていることで宅
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解決事例~相続する土地に私道がある/埼玉浦和で相続のご相談
状況
相続人である娘さんは、お母様が亡くなり、一度税務署に相談に行かれたそうですが、税理士に相談した方が良いのではと勧められ、埼玉あんしん相続相談室にお電話してくださいました。
相続人は娘さんお一人で、亡くなったお母様とは別々にお住まいでした。
娘さんは、当相談室との面談時にはすでに相続税について調べて知識をつけていらっしゃいました。
そのため、お母様がご自宅として所有していた土地の登記な
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解決事例~相続税で注目される名義預金/埼玉浦和で相続のご相談
状況
旦那様が亡くなり、税理士会へ税理士の紹介を依頼をした相談者は、税理士会から渡された税理士名簿をもとに埼玉あんしん相続相談室を訪れてくれました。
相続人は相談者である配偶者とお子様3名、お子様は2人が独立しており、1人は配偶者と同居していました。
遺言書などはなく、相続財産をどう分けるかは全く決まっていませんでしたが、相続税申告が必要であることや、どんなものに相続税がかかるのか、などは
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解決事例~遺産分割協議にない財産/埼玉浦和で相続のご相談
状況
お母様が亡くなり、相続人は子2名でした。
お母様と同居されていた娘さんが相談にいらっしゃいました。
ご相談にいらしたのは相続税が発生することは理解されていたようですが、時間があっという間に過ぎ、相続税申告のお尋ねが届き、また時間はあっという間に過ぎ、いらしたときには相続税の申告まで3ヶ月を切っていたためでした。
既に遺産分割協議を済ませており、財産の評価も特段難しいものはありませんで
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解決事例~相続が発生!遺言書があったのに・・/埼玉浦和で相続のご相談
状況
被相続人はお父様、相続人は配偶者と子3名でした。
お父様は生前遺言書を作成しており、現預金の全てを配偶者へ、不動産を子1名に各1軒ずつ与えるというものでした。
しかし、不動産を相続する予定の子3名は不動産を相続することで相続税が発生することを認識していませんでした。
不動産1軒ずつの評価額は高額でなくとも、被相続人の全ての財産の総額が多額であったため、相続税率が高く、税額もそれなりだ
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解決事例~寄与分について兄弟間のトラブル/埼玉浦和で相続のご相談
状況
4人兄弟のお姉様がお亡くなりになり、兄が相談に来ました。
お姉様は10年以上前から施設に入居しており、近くに住む妹さんが面倒を見ていました。
今回、お姉様が亡くなられて、相続について兄弟間で話した際、妹さんは「民法の寄与分も含めて財産のほとんどをもらう権利がある」と主張しました。
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※民法の寄与分とは・・・
被相続人の財産の維持や形成に貢献した者や、療養看護に努
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解決事例~特別縁故者の申立/埼玉浦和で相続のご相談
状況
息子さんが亡くなられてご両親が相談に来ました。
この息子さんには内縁の妻がいて、お二人にお子さんはおりませんでしたが、彼女の連れ子がいました。約15年、同棲していました。
ご相談者のご両親は内縁の妻への感謝の念を強く語り、内縁の妻もその子供たちも本当のお嫁さんとお孫さんのように思っていたことから、「自分たちは相続を放棄して、内縁の妻に相続させたい」というご相談でした。
対応
ご両親
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解決事例⑩居住用の不動産はどこ/埼玉浦和で相続のご相談
状況
お母様はかなり前にお亡くなりになっており、お父様は長くお付き合いしている内縁の方がいらっしゃったようです。
お父様はご自身で居住するための不動産、賃貸用不動産、離島に不動産と3つの不動産を所有していましたが、内縁の方の自宅で同居している時期もありました。また、亡くなる前5年ほどは介護施設に入居されていました。
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